CLOCKS_PER_SEC
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| ヘッダー <time.h> で定義 |
||
| #define CLOCKS_PER_SEC /* 実装依存 */ |
||
clock_t 型の式に展開されます(必ずしもコンパイル時定数とは限りません)。これは、clock() によって返される 1 秒あたりのクロックティック数を示します。
[編集] 注意
POSIX では、CLOCKS_PER_SEC を 1'000'000 と定義しており、clock の実際の精度に関係なくこの値が使用されます。
C89 で CLOCKS_PER_SEC として標準化されるまで、このマクロは IEEE std 1003.1-1988 の名前 CLK_TCK で知られていました。この名前は C89 には含まれておらず、1996 年に POSIX 自体から削除されました。これは times 関数における 1 秒あたりのクロック数を返す _SC_CLK_TCK との曖昧さを避けるためでした。
[編集] 参考文献
- C23標準 (ISO/IEC 9899:2024)
- 7.27.1/2 時間の構成要素 (p: TBD)
- C17標準 (ISO/IEC 9899:2018)
- 7.27.1/2 時間の構成要素 (p: 284)
- C11標準 (ISO/IEC 9899:2011)
- 7.27.1/2 時間の構成要素 (p: 388)
- C99標準 (ISO/IEC 9899:1999)
- 7.23.1/2 時間の構成要素 (p: 338)
- C89/C90標準 (ISO/IEC 9899:1990)
- 4.12.1 時間の構成要素
[編集] 関連項目
| プログラム開始からのプロセッサクロックの生時間を返す (関数) | |
| 時代からのプロセッサ時間型 (typedef) | |
| C++ ドキュメント for CLOCKS_PER_SEC
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