プログラムサポートユーティリティ
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[編集] プログラムの終了
以下の関数は、プログラムの終了とリソースのクリーンアップを管理します。
| ヘッダ
<cstdlib> で定義 | |
| (クリーンアップせずに)異常なプログラム終了を引き起こす (関数) | |
| クリーンアップを伴う通常のプログラム終了を引き起こす (関数) | |
| (C++11) |
完全なクリーンアップを行わずに、高速なプログラム終了を引き起こす (関数) |
| (C++11) |
クリーンアップせずに、通常のプログラム終了を引き起こす (関数) |
| std::exit() の呼び出し時に呼ばれる関数を登録する (関数) | |
| (C++11) |
std::quick_exit の呼び出し時に呼ばれる関数を登録する (関数) |
| プログラムの実行ステータスを示す (マクロ定数) | |
到達不能な制御フロー
|
(C++23から) | ||||
[編集] 環境との通信
| ヘッダ
<cstdlib> で定義 | |
| ホスト環境のコマンドプロセッサを呼び出す (関数) | |
| 環境変数のリストにアクセスする (関数) | |
[編集] シグナル
シグナル管理のためのいくつかの関数とマクロ定数が提供されています。
| ヘッダ
<csignal> で定義 | |
| 特定のシグナルに対するシグナルハンドラを設定する (関数) | |
| 特定のシグナルに対してシグナルハンドラを実行する (関数) | |
| 非同期シグナルハンドラからアトミックなエンティティとしてアクセスできる整数型 (typedef) | |
| シグナルハンドリング戦略を定義する (マクロ定数) | |
| エラーが発生したことを指定する signal の戻り値 (マクロ定数) | |
シグナルの種類 | |
| シグナルの種類を定義する (マクロ定数) | |
[編集] 非局所ジャンプ
| ヘッダ
<csetjmp> で定義 | |
| コンテキストを保存する (関数マクロ) | |
| 指定された場所にジャンプする (関数) | |
型 | |
| 実行コンテキスト型 (typedef) | |
[編集] 関連項目
| プログラムサポートユーティリティのC言語ドキュメント
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